2009年10月29日木曜日

退院のお知らせ

 お祈りと助けを心から感謝いたします。KGK主事の塚田安喜です。
 10月27日に退院しまして、現在は自宅療養をしつつ事務作業などを始めております。 入院中はMRIや内視鏡検査(大腸)、小腸造影、エコー等の検査と食事療法をしていただきました。検査結果としてはクローン病と断定できるものは見つからなかったということです。ただ、診療経過から考えるとクローン病の疑いは残るようで、今後もクローン病を前提とした治療(薬と食事療法)は続くようです。また、お尻の膿を排出する三つのドレーン(管のようなもの)も未だにあり、その痛みとはもう少し長く付き合う必要があるとのことでした。
 それでも当初の予定の一ヶ月より早く退院できたことや、病気が回復に向かっていることは本当に感謝です。皆様のお祈りに本当に励まされました。そして、神様が祈りに応えて下さり、折に適った御言葉や慰めを与えて下さいました。
 11月にはKGKセミナー(3日)や聖書合宿&LC(22日-23日)が企画されています。是非、続けてお祈りに覚えていただければ幸いです。

 皆様の上に神様の豊かな祝福がありますように。

2009年10月9日金曜日

お知らせ

 KGK主事の塚田安喜です。
 もう知っている人もいるかもしれませんが、実は今日からしばらく入院することになりました。大変ご心配をおかけして申し訳ありませんが、でも元気にしております。私は実は肛門周囲膿瘍というお尻の病気に昨年3月程になりまして、通院していました。一度は治ったと思っていたのですが、今年8月に再発し、夏期学校後に再度、通院を始めました。手術をしたのですが、経過が悪く、3度程手術を繰り返し、3日程入院しました。その時、クローン病という難治性の病気の疑いがあるということで内視鏡検査をし、回腸と直腸に潰瘍が見つかり、疑いが強まりました。病院を紹介され、診察したところ、入院し検査等をすることになりました。期間は未定でとりあえず一ヶ月程と先生は仰っていました。

 しばらく皆さんにご迷惑をおかけします。ごめんなさい。

 続けて学生たちのために、KGKのために、私と私の家族のためにもお祈り頂けると感謝です。よろしくお願い致します。

また、経過は妻のブログでお知らせしています。

2009年8月21日金曜日

夏期学校 4日目

 夏期学校4日目。朝食後、4回目の主題講演を終え、「完全静思の時」を迎える。約1時間、一人だけで静かに祈り、考える時を持つ。 期間中、講師の佐藤彰先生(福島第一聖書バプテスト教会牧師)は4回のメッセージをして下さった。

  Ⅰ 「探求しんのすすめ」  エレミヤ29:10~14
  Ⅱ 「人間の原点」 創世記2:15~18
  Ⅲ 「イエス様の課外授業」 マタイ6:25~34
  Ⅳ 「一番大切なもの」 第一コリント13:13

 人生の試練や悲しみにも神のご計画があり、希望があること。悲しみの中で、神を求めること、祈ること、主に出会うことの三つの勧め。また、一羽の雀以上に神が私たちを養って下さるから、心配はいらないこと。大切なのは信仰、希望、愛であること・・・。御言葉の真実さが、佐藤先生の出会いや経験のエピソードを通して、ダイレクトに心に響いてきた4日間だった。そうして、夏期学校を振り返り、恵みを数えていると、学んだことが日々の生活や学内伝道と少しずつ結びあわされていく。

 その後、出発礼拝では、参加者一人一人の学内をイメージしながら、ショートメッセージをさせていただいた。後期もきっと色々な事があるだろう。でも、そこに豊かな主との出会いがあるのだと思うと、ワクワクするような感じすら覚えていた。

2009年8月20日木曜日

夏期学校 3日目

 夏期学校3日目、最初のプログラムは「KGKアワー」。運営委員会が事前に一泊して作成したKGK紹介は、プロジェクターを使ったの紙芝居のようなもの。各メンバーのKGK運動の思い出を、一つのストーリーにまとめたもので、学生たちの生の体験と思いが込められている。とても良い出来だった。その後、私たちは学内に思いを馳せながら、互いのために祈る時を持った。
 午後からは「探求ラリー」。ウッチーの献身的な準備もあり、これもかなり盛り上がった。各グループが共に難問、難関をくぐり抜ける中で一つになっていく。試練は私たちがバラバラになるためではなく、一つになっていくために用意されているのだ。う~ん深い!(上の写真はゴール地点での長縄。)


 その後、しばしフリーの時間で体を休める。ただ、オプション企画(自由参加)で賛美集会も開催。ここで不思議な賛美を披露したのが、急遽結成された「口笛セブン」(上の写真)。「さあ皆さんも!」と誘われ、私も口笛で参加。しかし何故か半笑いになってしまい上手く鳴らすことが出来なかった。他にもサックスやギター、手品?、合気道?等、学生たちの賜物が豊かに発揮された賛美集会となった。
 夕食後は待ちに待った主題講演③とグループタイム。御言葉を深く思い巡らしながら、三日目の夜は更けて行く。明日はとうとう最終日である。

2009年8月19日水曜日

夏期学校 2日目

 夏期学校2日目の朝は「探求聖研」で始まった。もちろん「探求せぇけん?」という、どこかの地方の方言を意識していることは間違いないだろう。聖書箇所はマタイの福音書7章7~12節である。求め続けること、神様の子であることを教えられた。
 続けて「岩魚つかみ」をする。一匹150円の魚を購入、一度放流し、捕まえて遊んだ後、クシに刺して焼いて食べる。それだけではお腹が空くので焼きうどんを作って食べる。なかなか楽しく、かつ美味かった。
 お次は「フリータイム」。オプションにIくん喫茶とSさんアートがあった。どちらも大好評。Sさんアートによって出来た作品は、学生会のページで是非ご覧ください。素晴らしい出来となりました。
 そして「分科会」へと続く。テーマは「キリスト教Q&A」「祈り」「今日の靖国神社問題」「創造論と進化論」「恋愛・結婚」「人間関係」。講師の佐藤先生を始め、北陸の牧師先生方に、ディスカッションを用いた濃い学びを提供していただく。本当に感謝である。KGKの働きは教会の助けによって支えられていることを覚える。
 夕食後は「主題講演」と「星空探究(外でのグループタイム)」。こうして、学びも遊びも盛り沢山の2日目が終わった。

2009年8月18日火曜日

夏期学校 1日目

あなたがたがわたしを呼び求めて歩き、わたしに祈るなら、わたしはあなたがたに聞こう。もし、あなたがたが心を尽くしてわたしを捜し求めるなら、わたしを見つけるだろう。(エレミヤ29章12,13節)

 とうとう夏期学校が始まった。最初のプログラムは開会礼拝である。準備委員長のIくんが、テーマ聖句から奨励をする。「13節の『もし』は推量ではなく『時』と訳すことが出来る。NIVでは『when』と訳されている。『探究する時、見つける』との確かな約束がある」、そして「夏期学校中だけでも諦めることなく探求して欲しい」と結ばれた。この夏期学校で神様と出会って欲しいという強い願いが込められたメッセージだった。熱心にメモを取りながら聞いていた私は写真を撮るのを忘れた。・・・ごめんなさい。

 その後のアイスブレイクの「卓球しん」という名の企画はかなり盛り上がったようだ。ただ、卓球がされることはなかった。北陸において「しん」には、「しよう!」という意味と「しない」という意味の二つがあるのだ。「意外性」を求める準備委員の特性がここに表れている。

2009年8月17日月曜日

夏期学校 事前合宿

 8月18日~21日まで、北陸地区KGK夏期学校が開催される。テーマは「探求しん?」、テーマ聖句はエレミヤ29章12,13節。夏期学校準備委員たちは前日に事務所へ集合し、事前合宿を持った。プログラムの流れを確認し、各企画の準備に不足が無いかを確認していく。それに加え、ギリギリまで応募したメンバーのグループ分け、当日しおりの印刷も行った。
 夜遅く、時計はもう次の日(夏期学校1日目)を指した頃、一度集まって静まり、「振り返りの時」を持つ。これまでの準備委員会で感じたこと、明日からの夏期学校に期待することを書き出してもらい、皆の前で読み上げてもらう。彼らが夏期学校をどんな思いで準備していたのかを、初めて知ったような気さえした。彼らの言葉を噛みしめながら、一人一人のために祈る。そして、夏期学校を通して、主の栄光があらわされることを願った。