2.11集会は教会の方々と共に「信教の自由」について考えるため、学生だけではなく幅広い年代の方に参加を呼び掛けて開催するようになって久しい。今回は小海キリスト教会牧師の水草修治先生を講師にお迎えして、「ふたつのR13-聖書で国を見る-」と「2.11から5.3へ-建国記念にふさわしい日-」というテーマで二回の講演をしていただいた。ローマ13章には国民の福祉と悪の抑制を目的として国家に徴税権と警察権が与えられており、私たちもその権力に従うべきことが記されている。しかし、同時に黙示録13章には、獣化すなわち全体主義化した国家が記されており、国家が宗教的なことがらに口をはさんでくる危険が明らかにされている。この二つの御言葉から、現在の日本を捉え、知恵をもって声を発していく必要があると示された。私もキリスト者の一人として、KGK主事として、適切な声を発していきたい。